三浦幸博
職歴
・佐世保工業高等学校 機械科 卒業
・長崎総合科学大学 電気工学科電子工学コース 卒業
・自動車修理工場 勤務・経営
・自動車生産工場 三菱東洋工機(岐阜県)
トヨタ自動車明知工場(愛知県) 勤務
・全国チェーンパソコン(パーツ)専門店 勤務
・その他
特技
家電修理 実はパソコン以前に家電修理が好きでした。部品の関係で直せないものもあります
よく、パソコンの知識はどこで身に着けられましたか?と聞かれます。
答えは独学です。
教えてくれる人なんて存在しません。
1988年当時、一般人の多くは「パソコンって何?おいしいの?」と言う時代でした。ワープロという機器が新登場してお金持ち家庭にそれが流行りだした先駆けの時代です。
勿論、一般家庭にパソコンは存在しませんでした。
Windows(ウインドウズ)という言葉も存在しませんでした。
「パソコンおたく」という言葉がありました。
いわゆるパソコンは超高価なおもちゃという感覚でした。
その時代に、「パソコン教室」という言葉は勿論存在しません。
インタ-ネットを初めて自宅に引いたのは1997年です。
その頃になるとWindows95が流行っていました。
インターネットは世界的にも産声を挙げて間もない時代でした。
PC歴
・1988年 卒業論文でNECパソコンと一太郎Ver2を使用する。(OS−MSDOSVer2)
・1988年 富士通FM-Rのパソコンにて簡単なベーシック言語プログラムを組む
・1988年 研究室の古いコンピューターで、BASIC言語でテキスト形式のゲームを製作
・1989年 カシオの高機能電卓にて、さまざまなプログラムを組む
・1992年 NEC PC-98にて、データベースソフト桐Ver4を利用する。
OS-MSDOSVer3.3Cあたり CPU 86286 86386 時代
・1994年 新製品パソコンを購入 20万円
NEC PC-9801BX2/M2 CPU 86486 OS-MSDOSVer5.0あたり
(当時初のペンティアムCPU発売される 60MHZ駆動 定価100万円!)
・1995年 PCに当時オプションの内臓HDDを買い、初めて取り付ける。
320GbHDDで、25000円位
・1996年 Windows95のOSソフトを購入
CPUのアップグレード 80486 25Mhz→80486 75Mhzへ 2万円
グラフィックアクセラレータボード取り付け 2万円
・1997年 インターネット回線の申込をする。
当時は、ニフティのパソコン通信。
・1998年 DOSV組み立てパソコンを購入。
OS Windows98 CPU セレロン233Mhz
・2001年 ペンティアムV 700MhzCPUにバージョンアップ
同レベルのハイエンドノートPCを購入 OS Windows98SE
・2007年 ペンティアム4 3.4GHzへバージョンアップ OS WindowsXP
・2008年 Core2Duo 3.16Ghzへバージョンアップ OS WindowsVista
・2010年 Core i3 3Ghz PC購入 OS Windows7